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Skål  

スコール

​「うつわで乾杯!」

スウェーデン語では、抹茶茶碗のことを「MATCHA SKÅL(マッチャスコール)」と言います。「SKÅL」はボウルと「乾杯!」の二つの意味を持つ言葉。

​北欧ではFIKAと呼ばれるお茶の時間が一般的でコミュニケーションの時間としてとても大切にされています。

日本の「茶道」と形式は異なりますが、どちらも根底にある「人を思いやる気持ち」に共通点を見出し、「SKÅL ~うつわで乾杯!~」プロジェクトが誕生しました。

北欧の各地に暮らすデザイナー 20人一人ひとりが自分自身と向き合い、それぞれの想いをこめて文章をつづり、写真を集め、それらをインスピレーションとして、日本の茶道具のデザインに挑戦しました。

​波佐見焼のうつわ

北欧デザイナーのデザインによる、長崎県波佐見町との取組みは、5年前に始まりました。天草の土を使った真っ白な磁器の美しさは北欧デザインとの相性も良く、美しい日常をテーマとする、私たちのコンセプトにもぴったりの産地です。

 

抹茶茶碗をアレンジした多用途カップ、茶碗を引きたてる布「古帛紗(こぶくさ)」サイズのプレートは、ユニークなオリジナル型です。

​美濃和紙​の懐紙

緻密で繊細な技術を誇る美濃和紙。色使いの美しさで好まれる北欧デザインを、光に透かすとその美しさを感じる透かしのみで表現しました。懐紙はもともと「懐(ふところ)に入れて持ち歩く紙」という意味。

茶道具としてはもちろん、日常生活の中でもお菓子を置いたりメッセージカードとしてなど、アイディア次第でいろいろな使い方ができるマルチペーパーです。