イラストレーター、アネリー・オルソン/Anneli Ohlsson
アネリーは幼いころ、お店屋さんごっこが大好きでした。小さなレジがあり、朝食用のシリアルやミルクやお砂糖や小麦粉などをおもちゃに遊んでいました。ストックホルムの野外博物館「スカンセン」のように、昔のスウェーデンの暮らしを伝える施設を見学して、昔ながらのお店屋さんを描いてみました。アネリーは、自分の商品を売るお店をストックホルム群島に持っています。このイラストのカッティングボードやキッチンタオルがあります。